ライフスタイルグルス2007

Le Bernardin、ニューヨーカーとミシェラン

最近忘れっぽい。。。妊娠中はホルモンの関係で、物忘れがひどくなると書いてあったのを読んで、「そんな事ないわ、大丈夫よ」 と思っていた。でも7ヶ月目に入ってからは、やらなきゃやらなきゃって思っている事でもすぐ忘れちゃう。タスクリスト見るのも忘れちゃったり。ふう~。

そういえば、ニューヨークのレストランについては、本当に美味しいところだけのリビューを書くって、自分で書いたんですよね。すっかり忘れてました。最近は特に新しいレストランで、う~んとうなずける所があまりないのもあるんだけど。

そんななか、先週か先々週だったか、以前書いた私の5本の指に入る美味しいレストラン、Le Bernardinへ。ここは、日本人観光客やビジネスマンにも人気のフレンチ、ほとんどの方がご存知だと思います。

ソースやブロスがとっても丁寧で、その素材さえも味わえる。シーフードが売りだけれども、お肉料理に変更しても心配なし。さすが、という調理の仕方です。ワインだって、グラスで頼んでも失敗ないし、サービスも文句なし。

ニューヨークのレストランは、どっちがお客なんだかって思うくらいに、偉そうにしているMaitre d’ が多い中、ここはちゃんとお客がお客様です。コメントがあるとすれば、メインコースが、ちょっとアジアン・フュージョンに偏り過ぎ始めているかな、というくらい。

ミシェランが入ってきたニューヨーク。確か3つ星を獲得しているのは、3件くらいしかなかったはず。ここはそのうちの一つです。

実際ミシェランに対しては、リビューに反対するニューヨーカーが多く、ヨーロッパ出身のシェフと日本人観光客にしか意味を持たない、とまで言うアメリカ人シェフも多数。でも、ザガットやニューヨーカーに大人気のレストランで、表面的で味のクオリティーが低い、と私が思ったところには、星は一つも与えられていないのを見ると、ミシェランはちゃんと公平に味わっていると思います。