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アーモンドで食中毒?遺伝子組み換え?正しいアーモンドの選択の仕方と安全性

アーモンドもまた、一般には色々知らざれる問題のある食品のひとつ。一般的なお店で買えるアーモンドは、だいたいローストですよね。香ばしくて食べやすいだけでなく、安全性からです。

夏前から、ヴェーガンミルクを自家製にして以来、大体5日間に1ボトルのペース。今のところ、4種のヴェーガンミルクを交互に作っています。今日は、アーモンドミルクでした。

アーモンドミルクを作る時には、ローストでも生でも構わないのですが、なかには生でないとダメだというプロもいます。私も新鮮なものであれば生が好き。良い生アーモンドは、何処でも入手可能という訳にはいきませんが、品質と生産過程の確かな、小さめの工場で目が行き届いているブランドで、入手する事が望ましいですね。

なぜなら、アーモンドはとても痛みやすく、O157の様な食中毒が簡単に起こるからです。アーモンドは北米原産、世界で出回っているアーモンドも、多くがアメリカ産ですが、アメリカ国内でも菌の広がりが問題視された事が度々ありました。

こういう理由から、アーモンドというと、ローストした上にたっぷり精製塩を絡めた、しょっぱい物が多いですね。精製塩は防腐剤の役割を果たしますが、これにドライフルーツが加わる場合は更に、別の防腐剤も多く添加されています。

精製塩で保存されているものは、とても新鮮とは言えないもの。無塩ローストをお勧めします。

最後に、アメリカ産とという事で、遺伝子組み換えGMOを懸念された方はいらっしゃいますか?自信のある生産者で、わざわざ NonGMOと書いているブランドは多いのですが、これは親切で書いてあるだけ。認定ロゴがない場合が多い理由は、GMOアーモンド自体、今のところ存在していないからです。