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ホームスクールとホームスクーリングの微妙なコトバの違い

カタカナ英語、分かりにくいと感じられる方も多いことかと思いますので、微妙な違いと正しい使い方を、簡単に説明してみますね。

ホームスクール (Homeschool) は、学校へ行く代わりに、学校で学ぶべき教科レベルを、お家でこなす行為をさします。

スクールという場所ではありませんので、例えば英語では、I’m homeschooled 自分は学校の代わりに家で学んだ、I homeschool my children 子供達に勉強を家で教えている、という様に使います。

ホームスクーリング (Homeschooling) は名詞として、教育のスタイルをさします。

日本語ではカタカナ名詞に 「する」 という動詞を付けるので、ホームスクーリングをする、と言うのが自然です。

ホームスクーラーは、ホームスクーリングをしている人の事ですね。

なんとなくの雰囲気では、他人に対してホームスクーラーと呼ぶ事はあまりなくて、自称する為に使う方が多い気がします。あくまでも、私が感じ取ったことですが。

教育の形として、もう一つアンスクーリングというスタイルもあります。

これは、ホームスクーリングに多くの教材やプログラムが存在するのに対して、義務教育の教科に全くとらわれないやり方で、学校と言う概念を取り払ってしまうもの。

特別な理由があったり、親と子供がしっかりとした目的を持っているならば、問題はありません。しかし現実的には、まだまだ課題盛り沢山なスタイルです。