環境のサステナビリティ

【バイオデグレイダブル】 サステイナビリティに欠かせないキーワード

環境維持生活を心掛けるにあたって、とっても大切なバイオデグレイダブル 「生分解性」 とは?日々の生活で忘れがちだけれども、私達自身にとても深い関わりがあるトピックです。

生分解性の事を、英語でバイオデクレイダブルと言います。日本では生分解性プラスチックの開発等で、以前から知られる言葉だと思いますが、一応説明すると、生物または微生物に悪影響を与えずに、自然分解されて地球に戻って行くことができる、という意味です。

開発等の研究に携わらない一般人としての責任は、私達が使用した物の生分解過程を考慮することです。企業が考えなければならない 「使用した水や材料の行方」 個人が気を付けなければならない 「家庭からの排水とゴミ」で、簡単に理解することができます。

一言で言えば 「汚染」 です。汚染という言葉はどこでもいつでも聞こえてくる単語。だからこそ、深く受け止める人が少なくなってしまったのかもしれません。

汚染について

例えば、使用した水は、川や海へ排出されていますよね。その水が自然を汚染している事くらいは、想像がつきます。

経済重視の世の中ですので、余程でなければスルーされていますが、仮にも大々的な汚染が発生した場合は、工場の排水問題はニュースで叩かれます。

でも私達は、毎日せっせと水を汚染しているのに、叩かれることはありません。1人1人の生活排水に含まれる化学物質だって、相当驚くべきもの。お洗濯の洗剤、食器洗剤、シャンプーコンディショナー、洗顔料、お風呂やトイレ掃除に使うクリーナー類。毎日、誰もが使うものです。

残念ながら、ほとんどの洗剤とトイレタリーには、多くの化学物質が含まれていて、海と川を汚染しています。

使用済みの材料や家庭ゴミにも、同じ事が言えますね。

では、汚染とは実際どういう事なの?

汚いものでいっぱいになってしまうことですが、自然は自然の力で浄化されているから、ある程度なら大丈夫、なんて聞いたことがありませんか?

しかし化学物質は、ただの汚いものではない、という事がポイントです。自然浄化は、生物または微生物が担ってくれています。生分解性でない化学物質は、微生物に消化してもらえないだけでなく、その微生物をも殺してしまっています。

微生物は、菌とも呼ばれますよね。不要過剰な 「除菌」 商品を使用すべきでない、とはこの事です。化学物質はそのままの形で、永遠に海と川に残っていきます。

ここまでのお話は、まだ入り口。言葉の意味を理解するという段階です。この先に、もっと知ってもらいたい事が沢山あります。是非、当サイトを読み続けてくださいね。