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【バリ島ソフィテルホテル】 ランドスケープデザインの裏話

先日家族で行っていた、バリ島ソフィテルホテルのランドスケーピングのお話。こちらのソフィテルでは、しっとりとしたホテル外観がグリーンにすっぽり隠れるようにプランニングされています。

全体のランドスケープコンセプトは 「山のバリ」 なんですって。上階のロビーからの眺め、丁度夜明けの頃で雲もちょっと多く写真的には美しさがいまいちですが。

この緑の下にはレストランなどの施設もあり、以前お話したグリーンデザインの一環である、ルーフトップのグリーンが利用されています。

ルーフトップグリーンは、暑い季節に太陽熱を吸収したり、空気の浄化に役立ちます。デザインのコンセプトはバリ農耕で有名な 「ライステラス(棚田)をイメージした」 そうです。

ホテル外観とランドスケープを担当したデザイン会社WATGさんが話していたよ、 と主人が教えてくれました。業界ではホテルとリゾート専門の有名な会社で、世界中の5つ星ホテルを手がけています。この狭いバリ島だけでも、他にも2つのホテルをデザインしているんですよ。

山がコンセプトといえビーチフロントで海を隠す様にジャングルとは、着眼点を変えて贅沢だと捉えてほしかったのかな?

不動産的に活用ができていない!とクライアントは怒らなかったのでしょうか?なんて余計な心配をしながら宿泊していました。ビーチでダラダラしていたつもりでも、デザインや設計が気になって、なかなか脳はリラックスしないものです。