完全無添加和風だし

我が家で日本料理にも韓国料理にも使っている本物の無添加粉末だし。お味噌汁を始め、和食韓食様々なスープ類には勿論、納豆ご飯や納豆パスタ、たこ焼きお好み焼きチヂミの生地、おにぎり、唐揚げマリネ、卵焼きにポン酢。たっぷり作ってたっぷり使います。

市販のだしは、小分け包装の量が用途に合わない、残すと湿気る、いちいちゴミも出るし、収納的にも美しくない。使う度にささやかにイラッとする要素が多すぎる!私の自家製だしは、1ヶ月経っても湿気たり固まったりしません。

皆さんは、お出汁はどうなされていますか?たまには一から出汁をとる事はあっても、毎食となると「無添加」「自然」という文字がパッケージに書いてある顆粒、もしくは粉末をお使いになっている方が多いかと思いますが。。。

まず顆粒の場合、「自然」 なわけがない。形状からして却下!

では粉末は?顆粒よりは自然ですよね。でも「無添加」粉末だしの材料には、分解物やら〇〇エキスと名を変え、法的に添加物の枠をすり抜けたうまみ調味料が使われています。この様な物を添加すると、味が濃くなりしっかり安定しますので材料費削減になる。お値段が高いから本物、という訳ではなさそうですね。

デザイナーのうんちくですが、パッケージデザインとは消費者ではなく、生産者の利益向上の為に存在するビジネスです。パッケージの文字はグラフィックの一部、ただのデザイン。商品名にさえなっていなければ、その文字が意味する事と、商品の中身が一致しなくても問題になりにくいのです。

また、日本国外で、化学調味料がMSGと呼ばれているとご存知の方も多いと思います。チャイニーズレストランで見聞きするため、中国のものだと思っていませんか?

MSGと訳されるうまみ化学調味料は日本発祥です。元々はそのままAjinomoto と呼ばれていましたが、アレルギー症状を訴える人が出現した為に、体に悪い物というイメージが定着しました。いつの間にか、呼び名がMSG だけになり日本色が薄れていき、今では欧米でAjinomotoと呼ぶ人は殆どいません。でも東南アジア諸国ではまだそう呼ばれていますので、アレルギー保持者の間では知られています。


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Published by kiwami

Sustainable Lifestyle Specialist /Interior Designer (U.S. certified) /Author of Picture Books