韓国ソウル5つ星ホテル Vol.3 バンヤンツリークラブ・ソウル

Banyan Tree Club Seoul

(2018年2月旧Webサイトに掲載されたものです)

リゾートのイメージがないソウルにも、5つ星ホテルリゾートチェーン、バンヤンツリーが存在する事をご存じでしょうか?ソウルの中心、南山の麓にありながら、ホテル敷地に入ってしまえばすっぽり山の中にステイしている気分。観光に利用するには少し交通の便が良くないので、旅行の最後にあとはタクシーで空港へ向かうだけ、という日なんかにのんびりするには良さそうです。

実際、地元韓国人がゆっくりしたり、家族や親戚との会食に利用するような雰囲気。ホテルの建物自体はそこそこ古いのですが、それなりに重厚感は伴っていて施設も十分に完備されています。その中でもこちらのウリはお部屋内のプール。壁一面の窓から南山を眺めながらゆったり、言ってみれば日本のプライベート温泉付きのお部屋みたいな感じです。

スイートルームに泊まりましたが、リビングルームから廊下を抜けて、ベッドルームもバスルームも壁一面窓。特に冬、目の前は雪の積もった南山にソウルタワーのみ、まさに温泉気分です。ファミリー客が多く、皆さんもご家族で楽しまれているようです。リビングルームのプールで湿気が気になるかなと心配していましたが、良く考えたらホテルは何処でも乾燥し過ぎていますよね。かえって丁度良い!

写真が沢山ないので(子供と一緒だとどうしても...ふざけて写真に入ろうとする)全体の雰囲気はウェブサイトで御覧になってみてくださいね。

バンヤンツリークラブのサイトはこちらから >>

クラブハウスにある室内プールへも主人と子供達が行きましたが、異常に水が冷たいと泳がずに帰ってきた。エクササイズ用の水温設定なのでしょうね。結局またお部屋でぬくぬくと温度を上げたプールでテレビを見ながら3人ふやけていました。ディナーをレストランで頂いたのに、またルームサービスで大盛り上がり。完全にボーイズナイト化です。私は主人が予約しておいてくれたスパへ。ボディ、フェイシャル、ビックリするほど素晴らしいわけではありませんが、丁寧で悪くないですし、最後のお茶も選択肢があって、せかされている感じがなく気分良し。トリートメントルームも窓が大きく開放感があり、デザインは古さを感じられず、良いと思います。

レストランですが、まずはお茶の時間にスイーツを頂きました。甘いだけで特徴はなし。。。日本人パティシエらしいですが残念っ。夜はフュージョン・タイ料理。なんだかボケっとした感じで、これもあまり美味しくないです。朝食、種類が少ない上にパンまで不味い、子供達が食べられない状態だった為、韓国スタイルの朝食もオーダー。これも心がこもっていないというか、ちゃっちゃと作られたお味でした。全体的に食べ物のフレッシュさに欠けた感じ。

前述vol.2のパラダイスリゾートのレストランとの差を感じます。テーブルウェア、シルバーウェアやお料理のプレゼンテーションは凝っていて素敵ですが、味が伴っていません。山の麓まで来ているので、車で渋滞のなか出かけて食べに行くのも面倒、ホテル内で食べるしかないのにこれか。。。と。あ、ボーイズナイトのルームサービスはハンバーガーを頼んだそう。無難な感じで記憶に残っていないと男三人は言っていました。ということで、お部屋が楽しいのにとても残念です。