慣れると忘れちゃう、添加物の常習性

(2017年6月旧Webサイトに掲載されたものです)

ボーイズが小学校に上がったら、少し楽になるだろうと思いきや、学年があがるたび、学校での人間関係が複雑になってきて大変。慣れてくると、マナーの欠けた事を言う子供や親がでてくるものです。アメリカ、韓国、日本を背負うボーイズは、政治的意味も含めて存在だけでも注目されちゃう。早いうちから国際事情を学んで、他国を理解し賢い判断をする、きっと国際社会で役に立つよ。

​慣れるという事は、だんだん配慮が欠けてくるという側面がある、あたりまえになって、忘れちゃう。。。食品添加物についても同じ事が言えます。

「少しは添加物にも慣れないとね」「そんな事言っていたら何処へも行けないし、何も食べられないじゃない」「見たところ大丈夫そうよ」これが普通の会話として成り立っている社会、危ない危ない。

特に日本の外食チェーンや娯楽施設の食事は、添加物の観点から見ると最悪なのに、とにかくイメージ攻略がうまい。本当に、なんか大丈夫そうかな、なんて思いそうになります。韓国の場合は、激辛や揚げ物、見ただけでもヤバそうですから、買う気にもなりません。ボーイズと私は、添加物が多い物を食べると、頭痛、腹痛、蕁麻疹が起こりますが、繊細でない方だって、体調が良くない時には何が起こるか分かりません。

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添加物に慣れても良いことはなく、添加物は慣れると、次は常習性が待っています。常習性においては、外食やお菓子の味に依存することを、とても危険だと認識しないといけません。

味に依存しているということは、脳がその感覚(味覚)に依存しているという意味です。それはドラッグと全く同じこと。脳の要求に答えなければ、それが頭から離れない、なんだか落ち着かない、イライラする、キレる、という症状になっていきます。

期間限定とか、販売中止になるお菓子の買いだめ等のニュースを聞くと、本当に恐ろしい。それだけ多くの人が、依存または中毒になっているわけですから。大好きなお菓子の化学調味料やスイーツの香料を、おうちで生産してブレンドすることはほとんど不可能。買占め転売と購入は、ドラッグディーラーとドラッグユーザーの関係と、同じ心理とも言えそうですね。