韓国ママ達とのコミュニケーション

(2017年1月旧Webサイトに掲載されたものです)

明けましておめでとうございます。日本は楽しいお正月休みですね。それとももうお仕事初めをむかえられた方もいらっしゃるでしょうか。こちら韓国では、太陰暦のお正月(旧正月)を祝うため普段と何ら変わらぬ生活。何気にニューイヤーズイブのカウントダウンが盛り上がるくらいで、今年は1日が日曜日のうえ、振替もなく普通の週末でした。この点アメリカに居た時と全く同じ感覚。普段の生活も日本と比べてみると、韓国の生活はアメリカとの共通点が多く私達にとっては暮らしやすい国ですね。

年末は学校行事で体育会、学芸会、授業参観、そして次男クラスメートの誕生日会がありました。このクラス誕生日会、うちの学校では1年生はマストなのです。お呼ばれしない仲間はずれなどの問題を避けるために、クラス全員招待する形式をとっていて、金曜日の夜か土曜日のランチタイムに開催、兄弟達もみーんなウェルカムなのです。同じ月のお誕生日のママ達がホストになって、キッズカフェやパーティールームを予約して準備するのですが、「いいわよ私がやるから」「買っておくから」と韓国ママ達は積極的。私は「どっちでもいい」と言われるとイラっとする性分なので、この点とてもやりやすく、Noの意見が出たとしても、すぐ皆で解決してしまいます。というか、とにかくなんでもせっかちなので、意見を述べ遅れた人は黙ってついてこい、という感じです。

でもさすがパルリパルリ(早く早く)カルチャー。良く言えばグチグチ言うママは滅多にいない、悪く言えば多少(かなり?)雑かなと。こんなに早い会話についていける程、ママ友と完璧にコミュニケーションがとれる程に韓国語が上達しました。という自慢話ではなく、実は英語を話せるママ達が結構いるんですね~。留学や転勤が取得された方が一番多いです。

​この英語ママ達を招待してクリスマスパーティーしたり買い物行ったり、実はちょっと最近韓国語さぼり気味。まあ、英語ママ達がいない場合は、仕方なく韓国語と、分からない単語は英語で混ぜ混ぜしてなんとか会話している感じです。いつも行くマーケットやお店の店員さん達は皆、私のひどい韓国語にすっかり慣れてくれて、この近所では困る事は全くなし。なんて適応性の高い人々なんだろうと感心すらします。それに皆さん面倒見が良い!先日フルーツのお店に新しいおじさん店員。ヘタな韓国語を余裕で話す私に戸惑いを隠せないアジョッシに、どこからともなく見たことがあるようなママ達が入ってきて「この人アメリカから来て韓国語まだ上手くないからよろしくね~」と、通りすがりに言って去っていく。

でも若い世代は違います。さすが英語教育が進んでいるだけあると感じることは、観光地でもないこの住宅地にある、そこら辺のコンビニやコスメショップの若い店員さん達、英語を話せる率が高いのです。おどおどせず、自然に出てくる英語で対応しています。

新年からずらずらと、私がどれだけ韓国語をサボっているかをお披露目する形になりましたが、皆さんに親切にして頂いて生活しているということなので良しとしましょう。やっぱり今年はもう少しお勉強します。