韓国パジュ市のブックシティー

(2016年8月旧Webサイトに掲載されたものです)

エマ・ワトソンがデザインしたという英国のパディントンベア像、韓国のバジュ市にあるピノキオ美術館に展示されていました。エマ・ワトソンとパディントンの英国つながりは仕方ないとしても、パジュ市、パディントンベア、ピノキオ、とまったく接点のない、こんな強引なところが韓国っぽいんですよね。面白い国です。

ソウルは中心部だけでなく、近郊になかなかダイナミックで面白いものがありますね。北西部にあるこのバジュ市という所に「出版都市」と呼ばれる、言わばブックシティーが存在します。

街全体が、出版社、本屋さん、美術館、ギャラリーと共に、この辺りの特徴である手つかずの自然とクリークの回りにうまく設計されていて、何もなかった所なので建築物の規制がなく、デザインもかなり自由にのびのびと、近代的、バウハウス的、なんでもあり。ほとんどの建物に本屋さんと、果てしない数の本があるブックカフェがあり、本とデザイン大好きの息子達は大喜び!でした。