ライフスタイルグルス2007

オレンジーナで蘇った思い出

フランスのソーダ、オレンジーナ。

先日スーパーマーケットで、お買い物をしている時に突然飲みたくなって、久しぶりに飲みました。飲みながら、何故かなんとなく思い出したのは、20年前に初めてロンドンへ行った時の事。

まずいオレンジ味のソーダをよく飲んだな、って。笑。

それに、ロンドンで飲むジュース飲むジュース、全てが非常にぬるかった。100%ジュースも少なくて、マクドナルドで売っていたフレッシュオレンジジュースは、ショットグラスみたいな小さな紙コップに、けち臭い量。これもまたぬるい。

近所のおばあちゃんのお家に遊びに行けば、オレンジジュースの元(粉末)を、水道水で溶かした物を飲むのだけど、冷蔵庫で冷やしたりしないし、冷蔵庫の中もあまり冷えていないし、氷もなかった。

バブルでノリノリの80年代の日本人にとっては、「ヨーロッパって電化製品が遅れてるのぉ?」 という印象。電力の節約だとかは、裕福なイメージとは正反対だから、日本のティーンエイジャーは無論、大人にさえ届かない課題だったんだろうなぁ。恥ずかしい!

イギリスは環境保護の最先端の国だもの。遅れていたのは、イギリスの家電ではなくて、日本人の認識だった。そんな20年も前の事を、オレンジーナを飲みながら考えました。

この日飲んだアメリカのオレンジーナは、ギンギンに冷えてましたけどね。